そういち総研

世界史をベースに社会の知識をお届け。

人物

世界史人物小伝・アリストテレス 世界の全体像を描こうしとした「万学の祖」

アリストテレスについての入門的な解説は、素材が素材だけにやはり読みにくいものが多いです。この記事は「読みやすく、しかしそれなりの情報を盛り込んで、アリストテレスという巨人の概要をシンプルに伝える」ことを、めざしています。アリストテレス(前3…

世界史の中のベートーヴェン・「市民のお抱え音楽家」の先駆け

今年2020年はドイツの作曲家ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)の生誕250年。そこでベートーヴェンについて、いろいろと取り上げられています。本記事では、その人物像や音楽そのものよりも、「世界史の大きな流れのなかにベートーヴェンの…

近代社会を精いっぱい生きた、「近代人」の典型 ベンジャミン・フランクリン

ベンジャミン・フランクリン(1706~1790 アメリカ)は、ワシントン、ジェファーソンと並ぶアメリカ独立の功労者で、電気学などの科学研究や、さまざまな社会事業で活躍した。哲学や社会科学の分野でも業績がある。アメリカでは最もおなじみの偉人の1人であ…

図書館通いのフリーライター・ロンドンのマルクス

カール・マルクス(1818年5月5日~1883年3月14日)は、『共産党宣言』『資本論』などの膨大な著作で、後世に「マルクス主義」の教祖とされた思想家・経済学者である。今年2018年は生誕200年ということで、マルクスのことが取り上げられる機会が増えたようだ…

ヒトラーの基礎知識・一歩深く理解するための2つのポイント

アドルフ・ヒトラー(1889~1945)は、「ファシズム」あるいは「ナチズム」といわれる反民主主義の思想に立って独裁権力を手にし、世界を大戦争に巻き込んだドイツの政治家である。現代社会の源流を知るうえで、ヒトラーについてはぜひ押さえておきたい。 水…